「フィットちゃん」と「天使のはね」ランドセルを比較してみた

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ランドセルは、今、ほんとに色々な種類があって、
どれを買ったらいいのか迷ってしまいますよね。

うちも去年、子供が小学校に上がるに当たり、ずいぶん色々調べました。

メーカーも色々あるし、色も、私達の子供の頃のように、
男の子は黒、女の子は赤と決まっているわけではなく、
何十種類もカラーバリエーションがあったりしますし、
機能も様々なものがあり、ほんとに困ってしまいますよね。

私の場合、ひと通り調べた結果、
最終的に「フィットちゃん」と「天使のはね」の2つに絞られたんです。

やはりランドセルで、今2大ブランドといえば、
フィットちゃんか天使のはねか、どちらかになると思います。

あとは問題は、フィットちゃんと天使のはねと、どちらにしたらいいかということでした。
同じように迷っている人も、多いのではないでしょうか。

そこでホームページを見て、まずフィットちゃんと天使のはねと、
それぞれの特徴を上げてみたいと思います。

フィットちゃんは「こども標準」

フィットちゃんランドセルの特徴は、「子供標準」ということです。

子供たちの成長を助け、毎日楽しく、元気に学校に通うめ、
子供を中心として、ランドセルの条件を考えたということなんですね。

それは、次の5つの項目です。

  1. 成長して体が大きくなっても、ラクに背負えること。
  2. ランドセルを背負っても自然な姿勢が保て、肩や腰への負担が少ないこと。
  3. 背中が蒸れにくいこと。
  4. 6年間使えるだけ丈夫であること。
  5. 安全であること。

フィットちゃんランドセルは、これらのことを満たすため、信州大学繊維学部と協力し、理想的なランドセルを開発したということなんですね。

まず「ラクに背負える」ため、背ベルトが左右別々にスライドするようになっています。
それによって、成長して体が大きくなっても、体に余計な負担をかけることがないのだそうです。

それから自然な姿勢を保つため、肩ベルトが25度立ち上がるようになっていて、
ランドセルと背中の接触面積が大きくなるようになっています。

一般のランドセルは、背負うと後ろに引っ張られるため、どうしても前傾姿勢になってしまいがち。

その点フィットちゃんランドセルは背中に密着しているため、
ランドセルは下に引っ張られ、自然な姿勢が保てるというわけです。

その他、こども標準を満たすため、
フィットちゃんランドセルには様々な工夫が凝らされているんですね。

天使のはねは「体感重量」

子供が毎日背負うランドセルを、できるだけ軽くしたい・・・。
それが天使のはねのメーカーであるセイバンの、一番の想いとのこと。

それにはランドセル自体の重量を減らすことはもちろん、
「体感重量」を減らすことが大切だと、セイバンは考えたということなんですね。

そのために肩ベルトの付け根部分に内蔵されたのが、「天使のはね」だということだそうです。

天使のはねは、左右の肩ベルトが連動し、均等に動くようになっています。

肩ベルトが連動せず、左右が不均等に動くようになっていると、
どうしても重心が不安定になってしまう。

それに対して左右を連動させることで、
重心が中心に安定し、背負いやすくなるのだそうです。

また天使のはねランドセルは、ランドセルの重さが肩だけに集中せず、
全身に分散するように設計されているとのこと。

それにより、体感重量が減らせるということなんですね。